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この記事の目次
鳥取の新年会☆幹事さんも大満足な貸切バス送迎がおすすめな理由とは？
アルコールの欠かせない恒例行事の一つでもある新年会。
鳥取県のように公共交通機関が不便で、車での移動が必須となっている地域の場合は、幹事さんにとって会場までの交通手段は大きな課題の一つではないでしょうか。
そこで幹事さんにおすすめしたいのが、貸切バスによる送迎サービスです。
貸切バスを利用するメリットや、貸切バスの種類などについてくわしく解説しますので、新年会の幹事さんはぜひ参考にしてください。
新年会で送迎バスを利用するメリットとは？
会社の新年会は、新しい年の会社の発展を祈願する会・新たな目標を掲げ達成するための決起集会といった意味を持ちます。
また職場内のコミュニケーションを深めるためにも、欠かせない行事の一つです。
アルコールがつきものである新年会の移動手段に頭を悩ませる幹事さんにとって、貸切バスを利用するメリットはたくさんあります。
どんなメリットがあるのか、主に考えられるメリットをピックアップしてご紹介しましょう。
アルコールを控えなくても良い
新年会の送迎で貸切バスを利用する最大のメリットは、アルコールを控えなくても良いということです。
公共交通機関のアクセスが良くない地方都市では、車での移動がメインとなっているので、アルコールを控えなければいけないケースが多く、思いきり楽しめないということがあるのではないでしょうか。
貸切バスの送迎サービスなら自分で運転をしなくても良いので、心おきなく飲んで食べて…ができるでしょう。
参加者が一緒に移動できる
貸切バスの送迎サービスを利用すれば、参加者が一緒に移動できるというメリットもあります。
乗車地・降車地は自分たちで好きな場所を選ぶことができるので、移動時間を参加者が一緒に楽しむことが可能です。
貸切バスで参加者が一緒に移動できれば、より一層コミュニケーションを深めることができるでしょう。
アクセスの悪い場所もOK
新年会を開催する場所が公共機関のアクセスが悪い場所でも、貸切バスなら問題なく送迎をすることが可能です。
わかりにくい場所で道に迷う・集合時間に間に合わないといったトラブルを回避することができ、自分達のコンセプトに合った会場を自由に選ぶことができます。
駐車場の心配がない
個々で車を使用して移動をした場合、開催する店舗によっては駐車場がいっぱいになってしまう可能性があります。
貸切バスであれば、バスで乗り降りできるスペースがあればOK！
駐車場のスペースを気にせずに会場選びをすることができるでしょう。
運転をプロに任せることができる
新年会の時期の鳥取県は意外と寒く、雪が降ったり道路が凍結したりする現象が多く見られます。
慣れている人でも、寒い時期の遅い時間帯の運転は高リスクです。
貸切バスの運転を担当するのはプロのドライバー。
遅い時間帯・悪天候・コンディションの悪い道路の運転でも、安心して任せることができるメリットがあります。
新年会で利用できる貸切バスの種類と料金相場
新年会で使用できるバスの種類は、人数や使用用途によって選ぶことができます。
どんなバスが利用できるのか、また実際に使用した場合の料金相場はいくらくらいなのかについてご紹介しましょう。
バスの種類
貸切バスには複数のタイプがあり、人数や使用用途に合わせたバスを選ぶ必要があります。
バスの種類 | 定員 | 荷物室の有無 |
大型バス | ～45名（※補助席利用で53～55名） | あり（大） |
中型バス | ～27名（※補助席なしが一般的） | あり（中） |
小型バス | ～21名（※補助席なしが一般的） | あり（小） |
マイクロバス | ～20名（※補助席利用で～26名） | なし |
ミニバス | ～13名（※補助席なし） | なし |
同じ大きさのバスでも、車種によって乗車人数やトランクの有無などが異なります。
バス会社によって保有しているバスのタイプも異なるため、どんなバスが適しているのかを見極めた上で選ぶことがポイントです。
料金相場
流通バスを実際にご利用いただいたお客様の料金事例をご紹介します。
- マイクロバス
- 宴会時間2時間
- 送迎1時間（片道30分ずつ）
の条件で、40,000円（税別）程度です。（2023.10現在）
ちなみに22：00以降は運賃に別途料金がプラスされますが、メリットを加味すると、驚くほど高額ではない相場となっています。
新年会で貸切バスを利用するときのチェックポイント3選
新年会で貸切バスを手配する時には、注意しなければいけないポイントがあります。
どんなことに注意して手配を行うべきなのか、バス会社の担当者が教える3つのチェックポイントをご紹介しましょう。
1・早めに予約を行う
条件に合った貸切バスを利用するためには、予約を早めに行うことが大切です。
貸切バスはさまざまな用途で使われるため、新年会など時季によって予約が集中する場合は、自分達の希望に合ったバスが押さえられないこともあります。
日程・人数が決まった時点で、早めに予約を行ってください。
2・乗車地・降車地を考慮する
貸切バスを利用する際は、乗車地と降車地を考慮しなければいけません。
貸切バス（マイクロバス）の料金算出に使用する走行距離は、出庫する営業所（車庫）から帰庫する営業所（車庫）までです。
営業所 （車庫）⇒ 出発地（乗車地）⇒ 目的地 ⇒ 到着地⇒営業所（車庫）
そのため自分たちが乗車する出発地と、貸切バスの営業所が近い方が料金を抑えて利用することができます。
またバス会社は自社の車庫の場所・対応できるエリアが決まっているため、エリア外の場合は対応ができません。
目的地だけではなく、乗車地・降車地を決め、その近隣に希望するバス会社の営業所があるかどうかを確認してください。
3・複数のバス会社から見積りをとる
会場や参加人数、メンバーの希望などが決まったら、複数のバス会社に見積りを依頼することも大切です。
まずは乗車地・降車地の近くに車庫があるバス会社を探します。
複数のバス会社へ見積りを依頼するメリットは、サービス内容の比較ができること。
値段だけではなく、バス会社との相性も含めて検討してください。
鳥取での新年会の送迎は『流通バス』へ！
アルコールがつきものの新年会は、移動手段で幹事さんが頭を悩ませることが多いもの…。
参加者が一緒に移動ができ、コミュニケーションも図れることはもちろん、アルコールの摂取による運転の心配をしなくても良い貸切バスは、非常におすすめです。
流通バスは、大型バス8台・中型バス4台・マイクロバス5台を保有し、貸切バス・送迎バスとして利用することができます。
電話はもちろん、メールでもお気軽に問い合わせができるので、相談だけでもOK！
特に私たち流通バスが力を入れているのが、『翌営業日までに回答宣言』です。
料金回答にはお時間をいただく場合もありますが、翌営業日までには何らかのご連絡をさせていただいています。
お客様のご希望を伺うことで、お客様に最適なご利用方法をご提案できるため、回答方法の希望をお伺いし、迅速な対応をすることをモットーとしています。
鳥取県内での新年会などで貸切バスを利用するなら、ぜひ流通バスのご利用をご検討ください。
